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萌のお姉ちゃん
第8章 お姉ちゃん〜いつまでもあなたを
翌日、志乃はまだ桜の家にいた。
家もわかると言う。
夕べからベッドのなかでずっと桜と一緒にいる。
桜は腕枕をして髪の毛をなでている。
「ねえ、夕べのこと、覚えてる?」
桜が聞いた。
『あら?どうして私、桜先生と一緒にいるのかしら?』
と、笑って見せた。
『もう1度その記憶を植え付けてほしいわ。
確かに愛し合っている、その証拠がほしいわ。』
ああ・・・志乃さんにイチコロだ・・・。恋愛テクニック半端ない。
「飽きるまでキスしていい?」
夕べのようにキスを重ねた。
『ん・・・んん』
チュパチュパ・・・乳首を夕べのように吸った。
夕べは遠慮があったが、今日は、
「志乃さん、美味しい、美味しいよ。」
『アァ・・・気持ちいい。』
そのままアソコに手をやった。
『!!あっ!そこは・・・そこはダメよ〜。』
「えっ?どうして?」
わからないまま乳首を吸い、アソコをかき混ぜた。
『アーッイクッ!出る!出ちゃうわーー!』
大量のおもらし
「あ・・・志乃さん、すごい!すごいよ、感じちゃったんだね。」
『いやーん』
桜は志乃をバックにして挿入した。
「僕の全てを君に伝えたいよ。」
胸に手を回し、さわりながら、奥の奥まで突いた。
『アーッ当たるわァ・・・』
桜も自分のモノが子宮に当たっているのがわかった。
「いい?」
『いい、いいわ!』
「ゆうべもこのように・・・これからもこのように、したい!」
『アァ私も感じたいわ。おっぱい吸ってほしいわ。』
「おもらしもいっぱい出してよ。」
『いじわるう・・・アァ気持ちいい』
さらに上を突く。
『アーッもう無理!』
「そろそろかな?いくよ?どこに?」
『アァ子宮に・・・子宮に出してっ!』
「ん、うう、イクッ、ああっ!」
生で中に出す感覚、桜ははじめてだった。
志乃は上を向き、桜と抱き合った。
『すごいよかった・・・』
桜とは付き合おうと思う。
志乃には問題があった・・・奴隷のように付き合っている男だ。
巧みな心理戦で志乃を離さない。
志乃もどうしていいのかわからなくなっていた。
思いのままに、本能のままに生きて来たから、こうなってしまったと言うことだろうか。
家もわかると言う。
夕べからベッドのなかでずっと桜と一緒にいる。
桜は腕枕をして髪の毛をなでている。
「ねえ、夕べのこと、覚えてる?」
桜が聞いた。
『あら?どうして私、桜先生と一緒にいるのかしら?』
と、笑って見せた。
『もう1度その記憶を植え付けてほしいわ。
確かに愛し合っている、その証拠がほしいわ。』
ああ・・・志乃さんにイチコロだ・・・。恋愛テクニック半端ない。
「飽きるまでキスしていい?」
夕べのようにキスを重ねた。
『ん・・・んん』
チュパチュパ・・・乳首を夕べのように吸った。
夕べは遠慮があったが、今日は、
「志乃さん、美味しい、美味しいよ。」
『アァ・・・気持ちいい。』
そのままアソコに手をやった。
『!!あっ!そこは・・・そこはダメよ〜。』
「えっ?どうして?」
わからないまま乳首を吸い、アソコをかき混ぜた。
『アーッイクッ!出る!出ちゃうわーー!』
大量のおもらし
「あ・・・志乃さん、すごい!すごいよ、感じちゃったんだね。」
『いやーん』
桜は志乃をバックにして挿入した。
「僕の全てを君に伝えたいよ。」
胸に手を回し、さわりながら、奥の奥まで突いた。
『アーッ当たるわァ・・・』
桜も自分のモノが子宮に当たっているのがわかった。
「いい?」
『いい、いいわ!』
「ゆうべもこのように・・・これからもこのように、したい!」
『アァ私も感じたいわ。おっぱい吸ってほしいわ。』
「おもらしもいっぱい出してよ。」
『いじわるう・・・アァ気持ちいい』
さらに上を突く。
『アーッもう無理!』
「そろそろかな?いくよ?どこに?」
『アァ子宮に・・・子宮に出してっ!』
「ん、うう、イクッ、ああっ!」
生で中に出す感覚、桜ははじめてだった。
志乃は上を向き、桜と抱き合った。
『すごいよかった・・・』
桜とは付き合おうと思う。
志乃には問題があった・・・奴隷のように付き合っている男だ。
巧みな心理戦で志乃を離さない。
志乃もどうしていいのかわからなくなっていた。
思いのままに、本能のままに生きて来たから、こうなってしまったと言うことだろうか。