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健康診断〜こんな健診アリ!?〜
第6章 ☆暴走と戸惑い 彩七編☆
私は処置台に上がり足を開く。
右手でアソコを触り、左手で乳首を摘む。
「あっ…」
くちゅ、くちゅ…。
淫らな音と先生に見られてる。
そう考えるとますます溢れてくる。
「はっ、ああんっ」
恥ずかしいけどもっと見てほしい。
私だけを見て…
他の人なんか見ないで…
先生好き!
「あんっ、あぁ…」
声が止まらない。
先生とのエッチを想像する。
先生の広い胸に抱きしめてられて。
温かい唇でキスをして。
大きな手でおっぱいを愛撫して。
長い指で私の中を優しく攻めて。
たくましいアレで私の奥まで愛してほしい!!!!!
「あっ、あっ…。い……イク!」
そんな想像したらもうダメ。
気が付けば私のアソコは溢れ出して止まらない。
アソコに入れてた指が2本になってる。
「ちょ、ちょっと待て!」
先生の声も聞かず。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁーっ!!!!!!!」
私は果ててしまったみたいで次に気付いたのは知らない部屋だった。
右手でアソコを触り、左手で乳首を摘む。
「あっ…」
くちゅ、くちゅ…。
淫らな音と先生に見られてる。
そう考えるとますます溢れてくる。
「はっ、ああんっ」
恥ずかしいけどもっと見てほしい。
私だけを見て…
他の人なんか見ないで…
先生好き!
「あんっ、あぁ…」
声が止まらない。
先生とのエッチを想像する。
先生の広い胸に抱きしめてられて。
温かい唇でキスをして。
大きな手でおっぱいを愛撫して。
長い指で私の中を優しく攻めて。
たくましいアレで私の奥まで愛してほしい!!!!!
「あっ、あっ…。い……イク!」
そんな想像したらもうダメ。
気が付けば私のアソコは溢れ出して止まらない。
アソコに入れてた指が2本になってる。
「ちょ、ちょっと待て!」
先生の声も聞かず。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁーっ!!!!!!!」
私は果ててしまったみたいで次に気付いたのは知らない部屋だった。