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健康診断〜こんな健診アリ!?〜
第7章 ☆暴走と戸惑い 優人編☆
「オナニーしたことあるか?」
「えっ!?」
オレの質問に驚きの彩七。
彩七には悪いけどもう少し独り占したいんだ。
彩七が帰ってしまえば2度と会えない気がして。
女の体なんて毎日見てるけど今まで見てきた女の中で彩七は一番最高な女だ。
しばらく黙り込んでた彩七が
「………はい」
と答える。
「あと、最近セックスしたのはいつだ?」
「半年前…です」
小さな声で答える彩七。
こんなオレを医者だと信用してくれてるのか?
「そこの処置台でオナニーしてみて」
「えぇぇーっ!?ちょっ…そんなウソですよね???」
叫ぶように言う彩七。
「健診と何が関係あるんですか?」
だけどオレは表情を変えず
「ガキに正しいセックス教えるのも医者のつとめだ」
クールな口調で言葉を続ける。
「変なやり方して病気になったらどうする?」
病気の話は本当だ。
中を爪とかで傷付けたらそこからバイ菌が入る危険もある。
「どうするんだ?するのかしないのか?」
頼む彩七、最後のわがままを聞いてくれ…!
「…病気を予防するって意味であればします……」
うつむきながらも”イエス”の決断をしてくれた彩七。
「じゃあ、してみて」
エロい彩七が見たい。
オレのがまた大きくなるのが分かる。
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