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健康診断〜こんな健診アリ!?〜
第7章 ☆暴走と戸惑い 優人編☆
処置台に上がり足を開く彩七。
右手でアソコを触り、左手で乳首を摘み出した。
「あっ…」
くちゅ、くちゅ…。
静かな部屋に淫らな音が響いてる。
「はっ、ああんっ」
彩七の火照った赤い顔。
エロい息遣い。
「あんっ、あぁ…」
声が止まらない様子の彩七。
オレに見られてると思っているのか?
彩七とのセックスを想像する。
彩七を抱きしめて。
可愛い唇にキスをして。
大きな胸を愛撫して。
長い指で彩七の中を優しく攻めて。
オレの分身を彩七の奥まで入れて愛したい!!!!!
「あっ、あっ…。い……イク!」
彩七の言葉で現実に戻るオレ。
アソコに入れてた指が2本になってる。
淫らな音もさっきより響いてる。
「ちょ、ちょっと待て!」
これ以上はダメだ!
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁーっ!!!!!!!」
イッたみたいで気を失ってる彩七を抱える。
ここまでするとはオレも想像してなかった。
彩七、悪い…。
オレ、最低な人間だな。
とりあえず彩七を休ませないと。
オレの部屋に運ぶ。
服置いたままだしオレのTシャツ着させてベッドに寝かせる。
右手でアソコを触り、左手で乳首を摘み出した。
「あっ…」
くちゅ、くちゅ…。
静かな部屋に淫らな音が響いてる。
「はっ、ああんっ」
彩七の火照った赤い顔。
エロい息遣い。
「あんっ、あぁ…」
声が止まらない様子の彩七。
オレに見られてると思っているのか?
彩七とのセックスを想像する。
彩七を抱きしめて。
可愛い唇にキスをして。
大きな胸を愛撫して。
長い指で彩七の中を優しく攻めて。
オレの分身を彩七の奥まで入れて愛したい!!!!!
「あっ、あっ…。い……イク!」
彩七の言葉で現実に戻るオレ。
アソコに入れてた指が2本になってる。
淫らな音もさっきより響いてる。
「ちょ、ちょっと待て!」
これ以上はダメだ!
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁーっ!!!!!!!」
イッたみたいで気を失ってる彩七を抱える。
ここまでするとはオレも想像してなかった。
彩七、悪い…。
オレ、最低な人間だな。
とりあえず彩七を休ませないと。
オレの部屋に運ぶ。
服置いたままだしオレのTシャツ着させてベッドに寝かせる。