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アイドルたちの放課後
第8章 流れ行く時間
男性の口の中で彼女の桜色の固くなった乳首が転がされる。
彼女は恥ずかしさと緊張のあまり動けなかった。
(恥ずかしいけど、なんて気持ちいいんだろう)
そんな複雑な感情が渦巻く彼女であった。

彼女が今までに味わったことのない快感の中、男性はいつの間にかスカートを脱がせ、そして下着を脱がせていた。
「おいおい、なんだこりゃ、ほんとにエロいんだなぁ」
水着撮影も多いアイドル、だからこそ下の処理はいつも心がけていなければ!
そんな事が裏目に出てしまったようだ。

「やっぱ遊んでる女は違うね!パイパン娘」

パックリと開かれた小豆に男性はしゃぶりついた。
今まで経験したことのない快楽に彼女はまた声を上げてしまう。

10分以上の秘所への愛撫と乳首への攻めに、彼女はあがらう事ができなかった。

「すごい洪水じゃないか」
そんな男性の言葉など彼女の耳には聞こえなかった。
体が痙攣して動くことすらできない。

彼女の両足が男性に抱え上げられた。
そして、彼女の肩を下から抱え込み、いきり立った物を彼女の秘所に押し当てた。
「ズブズブズブ・・・・」
男性は一気に奥まで挿入してきた。





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