この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後の狩猟者
第2章 # 小夏 [高2]
 あーぁ、イッてもうた…。…フフッ…。

 もうちょい、愉しみたかった…。

 小夏のせいや。小夏が、あんな切なそうにちんぽしゃぶるからや…。

 …フフッ…

 射精をコントロールできなかった自分が可笑しかった。
 完全にはしゃいでんなぁ、俺。

 しかしまぁ、これでじっくりと小夏の処女を味わえる…。

 さっきまでの状態で、小夏の中に挿入ってたとしても、恐らく数分も持たないだろう。


 小夏の唇から、白濁が流れていた。

 流れ出す精液を指で掬って、小夏の唇に塗りつけると、グロスをつけたように、艶々と輝いた。

 小夏、ほんまに綺麗や…。
 
 俺の全身の血が、早くも股間へと集まり、海綿体が次なる精子の製造を始める。


「小夏?ええ顔してるで?口、あーんして?舌の上に俺のドロドロの精子乗せて見せてみ?」

 小夏の口に指を差し込んで、無理矢理抉じ開けると、唇の端から大量の精液が溢れたした。

「あー、こらこら、何もったいないことしてんねん。女はな?男が出した精子は全部、自分の身体の中で受け止めるもんなんやで?ほら、ちゃんと飲み込めっ!」

 零れ落ちる精液を指で掻き集めると、小夏の口を無理矢理開けて流し込み、口を押さえる。

「ングッンンンッ!ーー!!」

 暴れる小夏の頭と下顎を押さえ、吐き出せないように、力を込めた。

 やがて…

 ゴクッ…
 鈍い嚥下音が。

 その瞬間、小夏は小鼻をヒクヒクと収縮させ、何度も悪心を催していた。

「うっ!ぅぅ!っ!」

「偉いで?小夏。今度は、小夏の子宮にご馳走したるからな?」

 俺は、初仕事を懸命に果たした小夏の唇にキスし、舌を絡めて褒美を与えた。
 指で、小夏の割れ目を往復させながら…。

 ヌルヌルや…。

 処女のクセに、おまんこをこんなに濡らして…。

 この俺に"捧げたい"ねんな?…。
/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ