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快楽の果てにあるもの
第4章 調教
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意識が遠のく、頭がボーッとする。
『可愛いな、お前は。』
と汚れた唇にKiss。
そして汚れを舌でなめた。
キュン❤️胸が締め付けられた。
汚れた私の顔を愛おしいそうに舐めるなんて。
その瞬間、この人の奴隷になろうと決めたのだった。
「ご主人様。これからはご主人様と呼ばせて下さい。」
『ハハハ、ご主人様か。ええよ。俺の色になっていくんや。』
「はい、ご主人様。」
『ほら、お前の欲しいこれが元気ないで。』
「はい、ご主人様。いただきます。」
膨れ上がった亀頭を舌で優しく舐めまわし、
口の中に頬張り上下にすすり上げる…。
するとご主人様の手が私の頭に……
ギンギンになった肉棒を喉の奥まで捻り込、イラマ。
手で押さえつけ下から喉へと突き上げる…。
胃から逆流するのもお構い無しで息もできない。
『……おぉっ。……うっっ。』
とご主人様の声。
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