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快楽の果てにあるもの
第4章 調教
『ん~っ、、おぉ……っ。スゥーっぉお~』

彼の口から漏れる声……。

『ん~っ。ぉ、ん~っ、、、』

気持ちいいとは言わないけど
きっと気持ちいいのね。
つい、無理して喉の奥壁に肉棒を押し込む

「ゲホゲホッ……。オエッ、、、。」

苦しくて息が出来ない。
このまま窒息しちゃうよ……。
思わず彼の太股を叩く。
しかし彼は容赦なく頭を掴み
押し込める…

「ひぃ~っ。ぃいっ」

涙が流れ気が遠のく瞬間

『んぁあぁ^〜。』

やっと解放してくれた。

「ハァハァハァハァハァ……。うううッ。」

目が虚ろに口の周りがガクガクと震え
ヨダレと、粘っこく塩っぱさを感じた液体にまみれる。

「ご、ご主人様……。変なんです。みぃ、苦しいはずなのに。」

『苦しいはずなのになんだ?』

「苦しいはずなのに、ビショ濡れです。」

『何処が濡れてるかキチンと話さないとわからん。』

「みぃのアソコが……。いえ、みぃのオマンコが濡れました」

恥ずかしかった。
自分の口からこんな言葉が出るとは。
でも、この時は素直に言えた。
私を見つめ、ニヤリと微笑んだ彼は
右手でイヤらしく湿ったアソコをまさぐり始めた。

『なんや、あなた。またこんなイヤらしく濡らして。しかも、イヤラシイ匂いまで……。』

そう言ってまさぐったイヤらしく濡らした手を、
私の鼻先に押し当てた。


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