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快楽の果てにあるもの
第4章 調教

『みぃ、お前をこれから少しずつ開発してく』

「開発?」

『そや、お前はもっと感じるようになる』

そう言って優しく微笑んだ。

『まずは、これでクリトリスを吸引するんや』

彼の手には小さな注射器が。

「これをどうするの?」

『足を広げて……。』

「え?足を広げるの?」

『そや、足を広げてこっち向いて』

そう言って私の足を広げパンティーを下げた。

「いや、恥ずかしいです。」

『恥ずかしい?これは俺のものや、恥ずかしがる必要はない』

抵抗はできなかった。

「はい、ご主人様……。」

車の後部座席のドアにもたれ掛かり足を広げる。
露わになった密部は既にうっすらと湿っていた。
彼の視線が密部を直視する。

『何や、もう感じてるのか?エロイマンコやな』

彼の指が密部のワレメをなぞる。
ビクンッ……。身体に電気が走った。
指がゆっくりと蜜壷に入る。
ヌプッ。ヌププッ……。
イヤらしい音が興奮を高める。

『気持ちいいか?』

「はい。気持ちいいです。」

『次はこれでここを……。』

「ひぃっ。な、何ん?」

『これで、クリを吸引する……。』

小さな注射器をクリトリスにあて、
吸い込んだ。

「はぁ~んっ。何?どうなってるんですか?」

『見てみ、クリトリスが出てきた。』

小さな注射器に吸われてクリトリスが勃起しているのが分かった。

『みぃのクリトリスは小さくて引っ込んでるから、まずは
おおきくしような。』

「はい。わかりました。」

吸引されたクリトリスがジンジンと熱く全身が火照る、

『明日からこれで吸引すること、いいね。』

「はい。ご主人様……。」

注射器を持たされた。



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