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快楽の果てにあるもの
第6章 ホテルへ

昨夜、彼からのメール。

『みぃ。明日買い物付き合って。』

「買い物ですか?わかりました。」

明日は何も無いからま、買い物なら……。

私はあくまでも買い物だけだとばかり思ってた。
とこれがしばらくしてからまたメール。

ピロロン。

『スカートにノーパンで来てね。』

「えぇ?ノーパンですか?」

『そや、後、クリ吸引とメンソレータムも。』

「はい。わかりました…。」

『これも調教の1つだから。』

「はい。」

『じゃ、明日。おやすみ』

「おやすみなさい。」

ノーパンに吸引?どうなるんだろ…。
浅い眠りで朝を迎えた。

シャワーを浴びて身支度を整え、家事を済ませて家を出た。

待ち合わせの場所に行き、車を降り彼の車へ乗り換えた。

初めて乗る彼の車は広く高級感たっぷり。

『前に話した事覚えとる?』

「え?何を?」

『色んな玩具があるって話した事』

「あ、はい。思い出しました…」

『後ろに積んでるから。』

「そうなんですか?本当にあるの?」

『嘘じゃないって、ハハハ。』

『みぃ、ノーパン?』

「はい。」

恥ずかしかった。

『ふーん。どれ?メンソレータムは?吸引と……。』

そう言って私のスカートを捲る。

「ご主人様……。恥ずかしいです。」

『どれ?クリはどんなになってる?』

密部を開く。濡れてるのがバレないかと焦る。

『みぃ、濡れとるで。ハハハ、イヤラシイな。』

「はい……。濡れてしまいました。」

『さ、メンソレータム塗って吸引や。』

彼の指でクリトリスにメンソレータムを塗って吸引器で吸い込んだ。

「はぁん。」

身体がビクンと動いたと同時に蜜壷からいやらしい愛液が流れた。

『もう感じてるの?スカートが汚れるで。(笑)』

「すみません、感じちゃいますご主人様……。」

『さ、行くか。』

車が動き出す。
時より道の状態で揺れるとクリに振動が走り益々感じてしまった。
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