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快楽の果てにあるもの
第6章 ホテルへ
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とある街のホームセンター。
『さ、行くか。』
「え?この状態でですか?」
『そや、落とすなよ(笑)』
恐る恐る車から降りた。
歩くとクリトリスに振動が伝わる……。
「あっ。」
『なに?感じるのか?(笑)』
「歩けないです……。」
『ハハハッ。いい事や』
「良くないですょ~。歩けないです。」
パンッ!
いきなりお尻を叩かれた。
「やんっ。落ちちゃうじゃないですか!」
『大丈夫や、簡単には落ちないって(笑)ほら、歩いて。』
自分でも不格好な歩き方だとわかる。
周りの人も変な顔で見る。
早く車に戻りたかった。
しばらくして彼が近ずいてきて、
『さ、出るか。』
「はい。」
やっと戻れる……。
車に戻ると彼はニヤリと微笑んだ。
『どれ、アソコはどんな感じになってる?』
助手席に座った私の足を開き
吸引器を触る、
「あんっ、ハァン」
痛みが走った、長い時間吸引していたからか痛い。
シュポッ……。
「んぎゃっ!」
『?痛かったか、?あ~、少し腫れてるか(笑)』
『うん、でもクリも出たな』
彼の指がクリを刺激する。
ビクン、ビクン。
身体は正直だった?
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