この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater31.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
快楽の果てにあるもの
第7章 辱め
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
もう、全てがさらけ出され恥ずかしさと情けなさが混じり合い、
涙が流れた。
『よしよし。』
彼は優しく抱きしめてくれた。
私は汚物を流し、立ち上がるにも力が入らない。
彼は私の腕を掴み立ち上げたその時。
『みぃ、これは?』
と、私の密部を撫でた。
『お仕置きなのに、何でここはヌルヌルなんや?』
私の密部からは愛液が滴り落ちてきた。
『やっぱり、お前はエロいな……。
言葉では拒否しても身体は正直や。』
彼は指を蜜壷に入れてかき混ぜ始めた。
グチョグチョグチョ……。
いやらしい音が響く。
「あぁ^〜~……。気持ちいいです。ご主人様……。」
「いいいいいいッくぅ~。」
ジャバジャバジャバジャバッ
『イケイケッ?イッテしまえ~。』
「あぁ^〜っイクぅ~……。」
身体が震え、脚が痙攣した。
また、便座に座り込む。
『いったな。』
「はい。イッちゃいました…。」
便座と床はびしょ濡れになった。
![](/image/skin/separater31.gif)
![](/image/skin/separater31.gif)