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快楽の果てにあるもの
第7章 辱め

「はぁ~っ。な、何かへんです、ご主人様~。」

『何が変なの?みぃ。』

「アナルが気持ちいいです。」

『ふーん。じゃあ、これでもっと気持ちよくなるんだ。』

彼は指で蜜壷の中にあるローターを子宮まで押し付け、
その指を小刻みに動かした。

グチャグチャッ。グチャグチャ。グチャグチャ。

「あぁ^〜~っ、気持ちいい~、いゃあ~ん。」

ジャッジャッジャッジャッ。

といやらしい音をたてて漏らしてしまった。

『オー、いやらしぃマンコから出てるぞ。』

グチャグチャッグチャグチャ。

「あぁ^〜あんあんっ、もうダメ~。いっちゃいます」

『お、イケ、イケ、イケっ。いくんや』

「はぃ、ご主人様~い、イクゥう」

ビクンっ。ビクンっ。
身体は小刻みに痙攣し、放心状態になった。

『あぁあ、こんなに濡らして。』

彼はベッドから立上りソファーへ。

カチンっ、ジュポンっ。タバコに火をつけた。

『すーっ、フゥ~。だるいか?ハハハっ』

横たわる私を眺めながらニヤリと笑った。

まだ、びしょ濡れの蜜壷にはローターが蠢いている。
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