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快楽の果てにあるもの
第7章 辱め

蜜壷にはまだローターが蠢いている。
身体を起こしてベッドの上でヘタっと座り込む。
蜜壷からクリトリスにかけて振動が伝わり益々感じる…。
だるい身体と心地よい振動でまた愛液が滴る。
勝手に腰がクネクネと動いた…。
き、気持ちいい……。
息が荒くなり体全体からジンワリと汗がにじみ出る。
私の目線の先にはソファーに座った彼がタバコをふかし、
じっとこちらを見つめる。
サングラスの奥に見える瞳がまたいやらしく、
ローターの振動と連動し、快楽の道へと促す……。
淫らな姿を見られてる…それだけでじわじわと愛液を流す蜜壷。
彼が触れてもいないのに感じる、
いきそう……。


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