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第7章 辱め

ローターの振動が蜜壷の奥からクリトリスにかけて伝わる。
じわりじわりと愛液が滴るのがわかる。
ソファーでタバコを吸いながらじっと私を見つめる彼の目が
私の欲情を仰ぎは身体はクネクネとよがってしまう。

『どうした？また感じてるん？』

彼の低い声に蜜壷が反応し、ビクビクとうねる。
身体を起こすと振動が益々クリトリスを刺激してよがる身体を
止めることができない。

「ハァハァ、ご、ご主人様の太くて硬いオチンチンが欲しいです。」

思わず本音が自然と出る。

「ハァハァ、あ～ん、、、気持ちいいですご主人様」

彼はじっと見つめるだけ。

「ご主人様、もう我慢できません。い、いきそうです。」

閉じていた足を広げ彼に向けてびしょ濡れの蜜壷をさらけ出さす。
赤く腫れ上がった蜜壷からは愛液が流れ出し、シーツはびしょ濡れ。
クリトリスは勃起し割れ目から突き出る。
そのクリトリスを指で撫でると、身体が反応しビクビクと…。

『イクのか？イキたいんか？』

「はい。ご主人様の目の前で、ご主人様が見てるから…。
こんなに感じてしまいます。もう、我慢できないの。」

『そうか。もっと感じて、ほら、俺のもこんなになってるぞ。』

彼の肉棒は黒太く、反り勃ってる。