この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽の果てにあるもの
第7章 辱め

「ああ、ご、ご主人様の太くて硬いオチンチン。興奮します。」

クリトリスを弄る指が小刻みに早く、オーガムズを促すように動く。

「あ、あ、あ、あっ。もう、もういきそうです…」

彼の目が鋭く、私はもう理性を失い、獣のように欲情だけを求める。

「い、いきそう。もうだめ…。」

昇天に上り詰めたと思ったその時、

『ダメだ、まだだ。いきそうになったら手を離せ。』

そう言って私の手を払い、キスをした。

「うングっ…ヂュバッヂュバッ。ご主人様の舌をください。」

彼の濃厚なキス。

バタンと倒され乳首を噛まれ、両手は彼に押さえつけられる。

「あ~ん、、、ご主人様。気持ちいいです。」
「もう、欲しいの…。欲しいの。」

腰をくねらせる。
手を離し、69の体制に変え、肉棒を口に押し当てた。
むしゃぶりつき、舐めまわし、喉の奥まで突っ込んだ。
「うぐぐ、うぐぐぐ…。ぅえっぅえっ。」
激しくイラマするがむせ返る。嗚咽すると蜜壷がぎゅっと蠢く。

『ん~、ぉおぅ、スゥーっ。いいぞみぃ。おマンコが締まるのが見れる。』



/74ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ