この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛しい記憶
第2章 断片


これ以上前戯をする必要もないほどに、彼女のそこは蜜を垂らしている。


何より早く自身の快感を手に入れたくて仕方がない。



「えっ……あっ…」



本能の赴くまま、俺は自身のそれを彼女の入り口に当てがった。



クチュリと、いやらしい音がたって、当てがっただけなのにもう蜜が先端にまとまりついて離れない。




「もう挿れるのっ……?」




身体とは裏腹の言葉。



まだ言葉を発する余裕がある彼女をめちゃくちゃにしてしまいたい。




「こんだけ濡らしておいて何言ってんの」



「ああああっ…」



不意をつくように勢いよく中に挿れ込むと、彼女はその反動で腰を浮かせた。





/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ