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愛しい記憶
第7章 欲求



それから


俺は学校に行くのをやめて、四六時中マミに溺れていた。



どちらともなく荒く息を吐いて、それが部屋中に充満している。




「と…もや…っ……」



壊れそうにベッドにうつ伏せてぐったりとなっているマミを背後から抱き締める。




怖い…


このまま本当に壊してしまいそうで…



でも、何度吐き出しても欲が溢れ出てどうしようもない。




「ぁっ……」



背後から両手でマミの胸を掴んで、揉みしだく。



そして、マミの瞳から流れ出た涙を唇で受け止めた。




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