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バッドスクール
第2章 ろ
翌朝、千夏は生徒の童貞を奪おうと目を光らせていた。

するとニキビだらけのワキガデブを見つけ、舌舐めずりする。

「ねぇ?」

「はひ……な、なんでうか? はぁ……はふ……」

キョドり赤面し明らかに女性慣れしていない。

普通の女ならば拒絶するが、千夏は大好物である。

「放課後さ、エッチしない?」

「ぶほっ! ……ぶひゅ……コポォ」

キモい。

なんとキモい生き物だろうか?

しかし千夏のマンコは濡れ濡れである。

このキモい生き物の精液を飲めるからだ。
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