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第2章 ろ

放課後、千夏とキモ男は体育館倉庫でセックスした。

ヘドロのような精液を浴びて満足した千夏。

3日後またセックスする約束をしてキモ男と別れた。

イカくせぇ臭いを放ちながら廊下を歩いていると、当麻が前から歩いてきた。

千夏はまだヤりたりないのか当麻にお色気攻撃する。

「ねぇ……誰もいないし、私とエッチ「てめぇみてぇな腐れ糞ヤリマン野郎とセックス出来るかダボがァァァ！！」

当麻は渾身のドロップキックを放ち、千夏を蹴り飛ばした。

理科室のドアを突き破り、室内に突っ込む。

「やれやれだぜ」