この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
パンチラ女装してデパートの屋上へ
第1章 僕のパンチラ見てください
エスカレーターで3階までいった
5階の上が屋上
3階に行ったのはいつもいく本屋があったから
別に今日は本屋にはいかないのだが
いつものクセで3階にいった

ちょっとトイレによった
女装だが女性用トイレに入るのはためらった
女装のまま男性用トイレに入った
個室に
ちょっとパンツを脱いでみた

スースーして
凄く開放感がある
ノーパンで行こうと思った
パンツをバックにしまった
平日の昼間だったので
誰にも会わずに
トイレから出ることができた

階段をあがっていく
ノーパンで
3階から4階の踊り場で
3人の小学生たちが走って抜かそうとしてきた
あっ見られてしまう

小学生が走りすぎていった
一人が小声で
(おいおい、あの女ケツまるだしだぜ)
もう一人が
(マジかよ。フフフ)
とこちらを何度もチラ見しながら
4階でこちらの様子をみていた
僕は恥ずかしくなって早足で
4階から5階へと向かった

すると小学生たちは近づき
(おいおい見ろよ。ケツが見えてるぜ)
僕はお尻に手を当てて隠すように
早足で昇っていった
小学生たちも5階へと追ってきたが
5階の中の方でどうにかまいた
5階は家具売り場で
静かなところだったので
小学生たちには居ずらいところなのだろう

そして屋上への階段を昇っていった
屋上は普段は何も使ってない
昔遊具やコンサートが開かれてたようだ
屋根のついた舞台や砂場が残っている
僕は舞台の袖にいった

屋上からは他のビルが良く見える
向こうから見えるかもしれない
見まわしても
誰もいないような気がしたので
ここでいろいろやってみようと思った

舞台のへりに座った
ここは視界が前方しかない
ここでM字開脚をした
すごくドキドキしている
向こうのビルから見られないか
階段から誰かあがってこないか

緊張して小さくなった
僕のおちんちんが白日のもとにさらされてる
しかししばらくすると
こんな町の中でさらされてる僕のおちんちん
しかも女装なんかしている
そう思うと勃起してきた
/6ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ