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パンチラ女装してデパートの屋上へ
第1章 僕のパンチラ見てください
バッグからパンツを取り出し
Tシャツとスカートを脱ぎ
下着姿になった
ブラジャーはパットが入っているが
貧乳状態である
そして砂場の方へと向かった
ここは視界が360度ある
まわりからよく見えるが
開放感がある
座って股をこすり始めた
見た目には女のコがオナニーしてるみたい
そう思うと気分が高揚してきた
そしてムラムラがとまらなくなり
僕はパンツのわきから
おっきくなったペニスをむき出した
そして擦り始めた
あまりにもの恥ずかしさと
気持ちよさで
「あっあっ」と声を漏らしてしまった
その時ガサっと音がした
(やばい逃げろ)
と小声がした
さっきの小学生だった
僕は青くなって服を着
バッグをかかえ
急いで反対の方の階段で
一階に向かった
足が不安でガクガクしてたので
あまり急いで降りられなかった
途中転んで
大股開きしてしまい
ちがう若い子にガン見された
僕の白いパンツを見てるだけで
何もしてくれない
かえって何もしてくれないほうがよいのだけど
小学生たちに罵られたくなくって
急いでここから離れたかった
小学生たちにオナニーと顔を見られたと思うと不安になったけど
化粧をした僕の顔は全然違うと思ったので安心した
むしろ興奮してしまった
自転車でアパートへと向かったのだが
興奮しちゃって
またムズムズしてきた
人気のない小さな公園の
トイレでオナニーして
発散しようとした
Tシャツとスカートを脱ぎ
下着姿になった
ブラジャーはパットが入っているが
貧乳状態である
そして砂場の方へと向かった
ここは視界が360度ある
まわりからよく見えるが
開放感がある
座って股をこすり始めた
見た目には女のコがオナニーしてるみたい
そう思うと気分が高揚してきた
そしてムラムラがとまらなくなり
僕はパンツのわきから
おっきくなったペニスをむき出した
そして擦り始めた
あまりにもの恥ずかしさと
気持ちよさで
「あっあっ」と声を漏らしてしまった
その時ガサっと音がした
(やばい逃げろ)
と小声がした
さっきの小学生だった
僕は青くなって服を着
バッグをかかえ
急いで反対の方の階段で
一階に向かった
足が不安でガクガクしてたので
あまり急いで降りられなかった
途中転んで
大股開きしてしまい
ちがう若い子にガン見された
僕の白いパンツを見てるだけで
何もしてくれない
かえって何もしてくれないほうがよいのだけど
小学生たちに罵られたくなくって
急いでここから離れたかった
小学生たちにオナニーと顔を見られたと思うと不安になったけど
化粧をした僕の顔は全然違うと思ったので安心した
むしろ興奮してしまった
自転車でアパートへと向かったのだが
興奮しちゃって
またムズムズしてきた
人気のない小さな公園の
トイレでオナニーして
発散しようとした