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パンチラ女装してデパートの屋上へ
第1章 僕のパンチラ見てください
トイレに入り
パンツの中に手に入れた
そのとき
バタンとトイレのドアが開いた
ドアが壊れていたのか
いや後で思うと壊されていたのだ

20後半くらいの男が入ってきた
そして僕にキスをしてきた
僕は押し倒された
顔中舐められた

痴漢だった

男が持っていた液体をかけられた
髪の毛にべったりかけられた
この男の精液だった
とても臭くて嫌な感じだった
髪の毛についた精液を男は拭い去り
僕の口に無理やり押し込んできた
気持ちが悪くて
すぐに吐き出そうとした
ペッとやったが
吐き出したのをまたかきあげて
僕の顔に塗りたくった

僕は女装してるだけに
大きな声をあげられなかった

僕はパンツをむりやり脱がされた
うつぶせになっていて
大きなお尻が露わになった
「でけーケツしてんな」
僕は女装がバレるのが嫌で
ペニスをつかんでバレないようにした

男は僕のお尻にしゃぶりついた
吸い込むようにしゃぶりついてきた
太ももにもしゃぶりついてきた
アナルも舐められた
無理やり指も入れてきた

「おっお前のアナルは入りやすいアナルだな」
「いつもアナルでオナニーしてるんだろ」
と言われ本当だったので恥ずかしくなった
お尻の穴をもまれるのは好きだけど
擦られるのは嫌いだった
男は指で擦るようにピストンを繰り返した

男はオマ○コの方もまさぐりたくて
僕のペニスをつかんでいる右手をペニスから払いのけようとした
僕の手は払われた
そして男は僕の股間をつかんだ

「ここいつ男だぜ」
「ふざけんじゃねえぜ、この変態野郎!!」
僕は倒れこんだままだった
男の精液や唾液まみれになった僕
お尻のアナも痛かった
歩くとき足をガニ股にしなくては歩けかなった
本当に最悪だった
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