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一秒に見えた世界
第7章 優しくだけ出来ないの?
止まった優誠が指先で私のクリだけをぎりぎりで撫でながら

『まだ俺より海か?』

ってまたいつもの意地悪モードに入った。

だから意地悪は止めて優しいだけにしてよ…

って私は言いたくなるけど優誠のこの気持ちがいい指先には私は逆らえない。

『優誠がいい。優誠が好き。だからもっとして。』

そう私が言うのを確認すると優誠が一気に私の奥まで突いて同時にクリをキュッと摘んで来る。

中と外から同時に押し寄せる快感って感じ。胸は優誠が動くたび窓に擦れて痛いくらいに私は感じちゃう。

『いい!!優誠がいい!!もっとして…。』

優誠がこれ以上ないってくらいまで私の奥を突いた瞬間に私はオーガニズムに達した。

『イクッ!』

足がガクガクとしながら私の中が凄い痙攣をするのに優誠は私がしゃがめないように腰を離さないまま、まだゆっくりと奥に突いて来る。パンパンって音とグチュグチュって音が混ざった感じ。

『あぁん…はぁん…。ああっああっ!』

段々と私の頭が真っ白になっていきお腹の下では痙攣が止まらなくなって来ると優誠が呻くように

『締め付けやがって、イっちまう。』

と言って一気に激しく動く。

『ああっ優誠、またイクッ、イクッの♡』

私は優誠がイク時にはまた一緒にイってしまう。私の中でドクドクとする優誠が私は嬉しい。でももう立ってられないって思った瞬間に優誠が私を抱っこをしてくれる。

ベッドに運んでくれてからまた私に

『俺と海とどっちがいいんだ?』

って聞いて来る。私は

『優しくしてくれるなら優誠がいい。』

って答えた。優誠は私のおデコに優しくキスをしてから

『少し寝たら、一緒に風呂に入ろうな。』

って言った。私は優誠の声が気持ちよくって堕ちるように眠った。1時間くらい寝ていた私は優誠に起された。私は寝ぼけているのにお姫様抱っこで部屋のお風呂場に連れて行かれた。

お風呂はなんとジャグジーだ。

『凄いー。ジャグジーとか初めてー。』

と言った私を優誠が笑い出す。

ちくしょー…、私は庶民なんですよ。

と私が口を尖らすと優誠が

『さっさと入れ。腹が減った。』

とか言い出す。確かにお腹は空いていた。慌てて私はシャワーで身体の汚れを軽く流してからジャグジーに入った。
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