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エレベーターガール
第6章 エアコン

口が解放されて深呼吸をすれば、外された玩具がナカに挿れられた。

ングッ…ンァ…

「おいおい本気で遊ばれちゃ困るんだよ。」

男は玩具の位置を調節して、物足りなさを感じるところまで引き抜き、そこにテープを巻いて、これ以上入らずそして抜けないようにしてしまった。

「埃避けと、奥さんの声がご近所さんに怪しまれないようにね。」

マスクを元に戻し立ち上がると、取り外したエアコンを出しに行ってしまう。

スイッチが入ったままの玩具が浅い位置でうねうねと動くが、いいところには届かず疼くばかりだった。

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