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第6章 エアコン

｢奥さん、ケツもいいケツしてんなぁ。｣

ガテン系に気を取られているとエアコン男がお尻を撫で回し、わしづかみして上下に動かす。
私が上下に動くのが疎かになっていたからだ。

あぅぅ…ぅぐぅ…

喘ぎながらガテン系に舌を這わす。

細マッチョが乳房と下の方に手を伸ばして好きに弄る。

あぁぁ…

またいっぱい満たされるのだ。

ｩｨｨｨﾝ…

機械音がしてあのグロテスクな玩具のスイッチが入れられる。
エアコン男が片手で玩具を背中からお尻に滑らせているのだ。

背筋をｿﾞｸｿﾞｸと快感が走る。しかし玩具の落ち着く先は、脚の付け根、結合部のすぐ脇を前後に移動し、クリをたまに掠めたりする。