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エレベーターガール
第6章 エアコン

「おらおら、先っちょが入っちまえば後はすんなり入っちゃうもんだ。

力抜いとけよ。すぐに3本喰いの良さがわかって、アヘアへになるからよ。
任せておきな。」


先週はガテン系がイケイケで細マッチョが優男、宥め役だと思ったが、そうでもなさそうだ。

熱くて裂けそうな感覚は収まることも慣れることもない。

細マッチョは逃げた私の腰を掴み、ゆっくりと落としていく。

張り出た切っ先が入れば入ってしまうとは本当のようで、押し出すことも逃げることも出来ずに細マッチョに引かれるまま腰を落としていく。


あああっ…熱いっ…きついっ…裂けちゃう…裂けちゃいますぅ…

「ほらほら息むと本当に裂けるぞ?
奥さん、大丈夫だから、アナルもチンコ大好きらしいぞ?
しっかり喰らいついて離さねぇや…ハハッ…。」



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