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エレベーターガール
第6章 エアコン

フンン…フグン…

「奥さん、そろそろ馴染んでヨクなってきたんだろう。」

私がフェラの為だけでなく腰を揺らし始めたのをエアコン男は見逃さなかった。

コトリ…

私の体を三人の男が出入りする様子を、スタンドにしたスマホで横から撮る。

ガテン系を迎えにいくと、股間から2本の滑(ヌメ)ったモノが現れ、太いモノが抜け出てハクハクと呼吸しながらも、その2本を呑み込んでいく様子がしっかりと収められていた。

「さあさあ、奥さん。
1回いっとこうか…」

エアコン男が言うと、細マッチョとガテン系が乳房を片方ずつ握り、自らは肉を開いて花芽を剥き出しにして、黒い玩具を当ててきた。

フグウゥ…フグウゥ…

(気持ちいい…気持ちいい…)

沢山の男に相手にされることがこれほど気持ちいいとは知らなかった。

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