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エレベーターガール
第7章 電気屋さん

奥さんは自分で胸を押さえて懸命に上下に動き奉仕してくる。
僕は奥さんの乳房を下から支えてタプタプと揺らして楽しみ、指先で先端を転がして遊ぶ。

奥さんは堪らないといった感じで体を揺らすので面白い。

頭に手を置いて下を向くように促せば、チロチロと舌を伸ばして、ボクの先端を舐め出した。


っあ〜…気持ちいい…

奥さんの瞳は潤んで揺れている。

ああ、こんなエロい人妻、半日好き放題で一万なんて安すぎだろ〜

僕も腰が揺れて、マシュマロのような乳房と濡れた奥さんの口内の往復を楽しんだ。



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