パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 電気屋さん

パンパンパンパァン…

奥さんの手首を掴んで上体を引き揚げ、引き寄せながら思い切り打ち込む。

奥まで刺さり、ｺﾘｺﾘとした部分に先端が当たり、ｸﾞｲｸﾞｲと来る締め付けに射精感が高まる。

っああ〜、いいマンコだ。たっぷり出してやるからな、ああっ…もう出るっ…ほら、出るぞっ…

ﾋﾞｭﾋﾞｭ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…


溜まっていたものが破裂して勢いよく飛び出していった。


あああ〜精液が、子宮にかかってるぅ〜
いっぱい、いっぱい来てるぅ…

それにも奥さんは感じるようで、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震えながらボクを全て吸収していった。