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エレベーターガール
第7章 電気屋さん

シートの上に敷かれたシーツに向かい、手を離して腰を打ち込むとドサリと奥さんがベッドに崩れ落ちた。

後ろで結んだエロいエプロンのリボンをほどいて引き剥ぐと、奥さんが自分の横を叩いて僕に座るように促した。

ベッドの縁に腰掛けると、ズルズルと奥さんがベッドから降りて、僕の脚の間に跪く。
当たり前のようにお掃除フェラをしてくれた。

「そんなにチンポ欲しいのかよ。」

からかって言ったのに、奥さんは潤んだ瞳で僕を見上げ、くわえたままコクリと頷き奉仕に戻る。

チュパチュパといやらしい音を立ててボクを綺麗にしていった。

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