この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エレベーターガール
第7章 電気屋さん


照れもあるのか赤い顔に潤んだ瞳でねだる奥さんに欲情した。

「もう欲しいんだろ?自分で跨がりなよ。」

言えば、チュッとキスを落として下りていく。

舌でボクの硬さを確認してから、根元を支えて入れていった。
そのいやらしい姿をスマホに収めたが、何も文句は言わない。

はぁ…はぁ…

最初は形を確かめるように上下していたが、そのうち乳房が暴れるほど腰を振る。

一度出して余裕がある僕は寝そべって楽をしたまま、奥さんのナカを堪能していた。

ガチャッ…

「電気屋です〜、応援来ました〜」

チッ…
もうそんな時間か…

玄関からドカドカと足音がした。


/182ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ