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第7章 電気屋さん

管理者のいわゆる巨根と言われるモノは圧巻で、アナルに挿されたそれがボクをも凌駕する。

ボクより奥まで往復を繰り返し、幹や頭を抉ってくる。
もちろん間にいる奥さんがﾋﾞｸﾋﾞｸと反応し、追い討ちを掛けるようにボクを締め付ける。

奥さんは上下運動する余裕も無くなり、僕の顔の脇に手をついてなんとか体を支えていた。

僕も突き上げたら抜けてしまいそうで動けない。

そこを動物のマウントポーズのように奥さんの肩を押さえつけて管理者が腰を打ち込んでいく。

獣のような唸り声をあげて悦んでいた奥さんは脱力して僕の上に落ちてきた。