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乙女たちの精活(セイカツ)
第10章 乙女達のセックスストーリー
敦のケータイがなった。ん?あ。美咲からだ。

いやいやいや、まじまじまじ?

「俺に?会いたいって!!よっちゃん、どうしよう♪」


「はいはい、いっておいでよ。俺はアリサいて羽伸ばせねえよ。」


「そうだったな。わりい、行ってくるわ。」

今日はダーツやるつもりない。家に直行、即ハメだぜ。

美咲の家に行った。


『あ、敦さん・・・。』

もじもじ…

(かわいい!)

美咲・・・抱きしめちゃった!


『かわいい!もっと積極的になっていいんだよ?』


『あの、わからないんです。 さっきも連絡していいのかわからなくて・・・彼女さんいたらどうしようって。』


「いたら出ないさ。心配しなくていいよ。」


キスして入った。

『あぁ。』

リズムよく動かしはじめた。


『あっあっ!』


「もう少しでいきそうかな?しまってきたよ?」


「ぁあん、あっあっ。」

声も出てきた。

美咲の頬が紅潮してきた。

腕をつかむ力も強くなってきた。


「いくよ?一緒にいくよ?」


『あーーー!』


「うう、ふぅー。」

美咲は放心状態だった。キスをして起こしてみた。白雪姫かよ笑


「気持ちよかったか?」


『とても・・・おかしくなりそうだった。』


「いいか、美咲、抜くよ?」




「これ、コンドーム。これつけないでやると、病気うつったり、妊娠するリスクが高いんだ。」


「男に任せないで、自分でも持ってろよ?コンビニで買えるから。」


『うん。』

出血もなかった。

やべえ、すごく愛しくなってきた。


「美咲、おいで?」

腕枕をして添い寝した。ずっと胸をもんでいた。


「美咲、かわいいよ。」


『敦さんも素敵だわ。しっかりセックス教えてくれたわ。』

抱きしめた。

(すげえかわいい!ぴゅあだ!)

むぎゅっと手を回してきた。

(うわー、育てたい!)

処女でキス経験もなし、俺が初めて!どうしよう。

『敦さん。』

(ドキッ)


『敦さん、彼女いるんですか?』


「いるよ?」


『はあー・・・そうなんですね。あの!たまにでいいんです、ダーツ教えてください!』


「・・・いいよ。セックスもおしえてやるよ。ここで会えるなら・・・。」

もう一回抱きしめた。かわいいよ。

俺って紳士~。






 
     
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