パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 ロン毛の精活〜壊れていく精神

さつきは、かえってきた。


『あーん、圭、いいわ、固いわあ！』

あぐらの上に冴子が乗って上下している。


『ああ、奥までついてる！』

さつきが入ってきた。目の前にこっちを向いてる冴子がいた。完璧に勝ち誇った目だ。圭が、最後まで続けるぞ。といった。

バックになった。モノを、いれた。


『あーーーっ、キチキチではいっていかないわ！』

ローション足した。


『ああん、いい、圭ついてー！』


「ああーーいい！いってもいいか？」


「いくー、出るぞー！！」


『ああっ、ああっ、、、。』

さつきはどうしてここにいるんだ？


『あ、帰ってきたと言おうとして・・・。』


「いまのセックスすごかったろ。こいつとは相性がいいみたいなんだ。」


『わたしはっー！』


「冴子の家にいくよ。お前好きにしていいよ。ここにいてもいいし。」


『私にだっていくところくらいあるわ！近々引っ越すから。もうおしまいね。さよなら！！！』

部屋を出ていった。


『ねえ、かいがいしくそばにいてくれた人を、あんなに冷たくさよならしていいの？』


「じゃなきゃ揺らぐんだ。俺は一途がいいんだ。」