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乙女たちの精活(セイカツ)
第11章 大人への通過点〜敦のSEX履歴
美咲と暮らすようになった。親には黙ってる。ベッドルームが二つあるけど、もちろん一台で間に合ってます。
美咲の方が帰りが早いので、飯係。
COOKPADみながら、頑張って作ってくれる。
「ただいまあ!」
『あ、おかえりなさい!』
ヒラヒラの白いエプロンは敦のおかしな趣味。
『あ、見ないでください・・・恥ずかしいです。』
「言うこと聞いてくれたんだね。」
裸エプロンです!
後ろから手を脇の隙間から入れた。もみもみ・・・。
『あっ、お料理が・・・!』
さらにエプロンの上から乳首を探り、つまむ。
「美咲〜たってるよ。すげえとがってる!」
『いやん。』
「美咲〜美咲ちゃーん!」
キッチンにてをかけ足を開いた。準備いいねえ、美咲。
『ああ、敦さん早く来て〜。』
(積極的だな・・・。)
敦はしゃがんで美咲のアソコを観察した。
すでに濡れている。
「ねえ美咲、いつから濡れてるの?」
『・・・あのっ、エプロンに着替えて待ってるときに・・・一人で・・・。』
「ははーん、なるほど!待ちきれなかったんだね、お待たせしました!たっぷりしてあげるね。」
『うん。』
アソコを開き指をいれ、動かす。
『ああーん。』
「ねえ美咲、ゴムつける?生がいい?」
『ええっ、最初にゴムしなきゃダメだよって・・・。』
「気持ちよさが数倍違うから、体験してみたら?と思っただけ。じゃあ、今日も装着しますね。」
(ええっ、そんなに気持ちいいの?でも、妊娠のリスクあるし…安全日だからいっかな…一回だけなら…)
バックからはじまった。
「美咲〜俺今日、何回もしたい気分なんだけど、いい?」
『うん、私もいきたいわ。』
「入れるよ?」
肉のこすれあう音と嫌らしい音が混ざる。
『あっ、奥まで当たります。』
「どう?」
『気持ちいいです!』
反り返ったモノが奥へ奥へと突き刺さる。
「あー、俺、いくよ!」
美咲の方が帰りが早いので、飯係。
COOKPADみながら、頑張って作ってくれる。
「ただいまあ!」
『あ、おかえりなさい!』
ヒラヒラの白いエプロンは敦のおかしな趣味。
『あ、見ないでください・・・恥ずかしいです。』
「言うこと聞いてくれたんだね。」
裸エプロンです!
後ろから手を脇の隙間から入れた。もみもみ・・・。
『あっ、お料理が・・・!』
さらにエプロンの上から乳首を探り、つまむ。
「美咲〜たってるよ。すげえとがってる!」
『いやん。』
「美咲〜美咲ちゃーん!」
キッチンにてをかけ足を開いた。準備いいねえ、美咲。
『ああ、敦さん早く来て〜。』
(積極的だな・・・。)
敦はしゃがんで美咲のアソコを観察した。
すでに濡れている。
「ねえ美咲、いつから濡れてるの?」
『・・・あのっ、エプロンに着替えて待ってるときに・・・一人で・・・。』
「ははーん、なるほど!待ちきれなかったんだね、お待たせしました!たっぷりしてあげるね。」
『うん。』
アソコを開き指をいれ、動かす。
『ああーん。』
「ねえ美咲、ゴムつける?生がいい?」
『ええっ、最初にゴムしなきゃダメだよって・・・。』
「気持ちよさが数倍違うから、体験してみたら?と思っただけ。じゃあ、今日も装着しますね。」
(ええっ、そんなに気持ちいいの?でも、妊娠のリスクあるし…安全日だからいっかな…一回だけなら…)
バックからはじまった。
「美咲〜俺今日、何回もしたい気分なんだけど、いい?」
『うん、私もいきたいわ。』
「入れるよ?」
肉のこすれあう音と嫌らしい音が混ざる。
『あっ、奥まで当たります。』
「どう?」
『気持ちいいです!』
反り返ったモノが奥へ奥へと突き刺さる。
「あー、俺、いくよ!」