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乙女たちの精活(セイカツ)
第11章 大人への通過点〜敦のSEX履歴
俺のダーツの集まりは1ヶ月に1度で、その間に個人で練習している訳なんだけど、
先日であった二個上の恵梨香さんにパイズリしてもらって・・・会いたいんだけど口実がなく、あと一月待つのかあ・・・なんて、頭のなかが恵梨香さんでいっぱいだよ。

恋人の美咲とも毎日セックスしてるけど,恵梨香さんを重ねちゃって超興奮するんだよね。

どんなことしたら喜んでもらえるか、なんて、美咲で実験。脇の下をなめる・・・。


「美咲〜どうだあ?」


『あっ、あっ、きもちいい!ぞわぞわして・・・。』

そのまま乳房へ這った・・・。


『アーンいい、つまんで〜かんで〜。『』

最近美咲は受け身じゃなくなってきた。

恵梨香さんの乳房はとても大きくて例えば叶姉妹よりちょっと小さい感じ。

それに比べて美咲も大きいと思ってたけど、Eカップ。乳輪も恵梨香さんは大きくて、美咲は小さい。あっちの方がダイナミックなんだよ。

俺、おっぱい星人?

舌を下まで這わせ、四つん這いにした。


「よく見えるように足ひらけー。」

頭から乳くらいまで布団につけ、おしりをつき上げる感じ。

よく見えるよ。しめってる。指を2本。
くちゅくちゅと反応がよくて、あっという間に・・・。


「美咲ちゃん、おもらししちゃったの?かわいいなあ。」


『いやーん・・・。』

びちょびちょのアソコをきれいになめあげた。

そろそろいくよ?ここからだ、恵梨香さんはどんな体位が好きなんだろう。いまバックだから、このままかな?

バックで突いた。俺のわりと反ってるから、子宮の入り口にあたる。ずんずん当たるから美咲は壊れそうだって叫ぶ。

わかんねえけど、止まんない。あーっ、出るっ!おしりの割れ目に精子がたまった。

よし、こんな感じかな。恵梨香さん対策オッケー。


「美咲ちゃん、今日も気持ちよかったよー。」


『私も。だんだん欲が出ちゃって。どこが気持ちいいかわかってきたよ。』


「教えて、今度攻めてあげる。」

恵梨香さーん連絡待ってます。
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