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第12章 敦の遍歴〜愛欲生活に溺れる男女

朝、なにか違和感があって尿意かと思って目をあけた。

恵梨香さんが、フェラをしていた！


「うわっ、尿意が・・・恵梨香さん尿意が・・・！」
『出していいわよ。』


「そんなことできませんよ。」

でも、恵梨香さんどかないんだよ！まずい、やばい、脂汗が・・・！


「ほんとに出ちゃう！」


『出ちゃえー♪』

ごくっ、ごくっ、喉をならして飲み干した。


『精子も尿も一緒よ〜。』


「一番恥ずかしい行為をした気がします・・・。」


『すべてを知るって気持ちいいわ。』

ずーっとキスしてた。ベッドの縁に座ったら、恵梨香さんがひざまづいておっぱいで俺のモノをはさんだ。そして上下運動をしながら飛び出した先っちょをなめた。


「ああっ、俺だけ気持ちよくていいんですか？」


『乳首も気持ちいいのよ。』

恵梨香さんのパイズリは挟む力が強くて、フェラされてるみたい。この前みたいにこのふままだしちゃうわけにはいかない！


「恵梨香さん入りたい・・・。」


『このままよ・・・出ちゃおう。』

先っちょをくわえてパイで上下運動をした。


「うわーむり、むり、平常心でいられないよ。恵梨香さん、無理〜出るう！」

ますます動きが激しくなった。


「マジで出る！でるーっ！！ああっ・・・。」

脱力感。恵梨香さん、すごすぎる・・・。

そしてまた横になり後ろから抱きついておっぱいをもんだ。