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乙女たちの精活(セイカツ)
第15章 ロン毛精活(セイカツ)の末に
美桜ちゃんがお気に入りのよっちゃんは、昼間はパチンコ、夜は友人宅と、気ままな生活を送っていた。友人の両親は早くに交通事故でなくなり、二人は交通遺児になった。生活費は叔父がわずかだが出してくれている。
友人は大学進学後銀行員として働いて美桜ちゃんの学費を稼いでいる。よっちゃんとは生き方がちょっと違っている。
一晩だけのセックスのはずが・・・。お兄ちゃんがいないと、よっちゃんは、美桜ちゃん、部屋にいってもいいかな。と、誘う。
『えっ、どうしよう。』
「気持ちいいことしようよ。この前よりいいと思うよ。」
『よっちゃん、じゃあ、部屋に来てもいいよ。』
ベッドに寝た。ベロ出してみ。よっちゃんは吸った。からめあった。んん・・・ああ・・・。
今日は裸にした。はずかし・・・。服着てるより絶対いいって!キスをした。そのまま下に降り乳房をもみながら乳首を吸った。
『あーっ、あんっ!』
「美桜、いいか?気持ちいいか?」
『いい!いーい、気持ちいい!よっちゃん、欲しい欲しいよー!』
「すげえ積極的だね、四つん這いになりな。いっかー?入れるぞ。」
バックでアソコにはいった。
『奥まで当たる〜!あーーーー!!いい!』
「んじゃいくよ。」
「口開け。」
あーん・・・。よっちゃんのモノが口の中で爆発した!
『ん、ん、んー!』
「飲め、全部飲め!」
『んーーーーげほげほっ!』
「またレベルアップしたな。すごいぞ美桜。」
『よっちゃん・・・。』
あ。恋に落ちた。
友人は大学進学後銀行員として働いて美桜ちゃんの学費を稼いでいる。よっちゃんとは生き方がちょっと違っている。
一晩だけのセックスのはずが・・・。お兄ちゃんがいないと、よっちゃんは、美桜ちゃん、部屋にいってもいいかな。と、誘う。
『えっ、どうしよう。』
「気持ちいいことしようよ。この前よりいいと思うよ。」
『よっちゃん、じゃあ、部屋に来てもいいよ。』
ベッドに寝た。ベロ出してみ。よっちゃんは吸った。からめあった。んん・・・ああ・・・。
今日は裸にした。はずかし・・・。服着てるより絶対いいって!キスをした。そのまま下に降り乳房をもみながら乳首を吸った。
『あーっ、あんっ!』
「美桜、いいか?気持ちいいか?」
『いい!いーい、気持ちいい!よっちゃん、欲しい欲しいよー!』
「すげえ積極的だね、四つん這いになりな。いっかー?入れるぞ。」
バックでアソコにはいった。
『奥まで当たる〜!あーーーー!!いい!』
「んじゃいくよ。」
「口開け。」
あーん・・・。よっちゃんのモノが口の中で爆発した!
『ん、ん、んー!』
「飲め、全部飲め!」
『んーーーーげほげほっ!』
「またレベルアップしたな。すごいぞ美桜。」
『よっちゃん・・・。』
あ。恋に落ちた。