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乙女たちの精活(セイカツ)
第7章 セックス漬けの日〜あぁお父さん・・・
ある日、母が知らない男を連れてきた。
25くらいかな。母よりとても若かった。
「今日からお父さんよ。」
「ロン毛、まじかわいいね!母さん似かな?」
「でしょー?早く大きくなってきらびやかなとこで働かせたいわ。」
母は毎日パートがあるので、その間は義理の父と二人で過ごしていた。
義理の父は、もっぱらテレビゲームをしていた。
ある日、学校から帰ってリビングのソファに行ったら義理の父がいた。見ているのはAV。
おもむろにモノを手に取りティッシュでふいていた。
「あぁ、おかえりー。・・・今の見てた?」
『えっ、あのー・・・。』
下半身裸のまま、こちらへやってきた。
「あのさあ、この下半身から白い液体が飛ぶのが見えたか聞いてんの。」
『見てないよ。』
「見たい?見せてやろうか。」
『お父さんのそんなの見たくないよ。』
男はロン毛の手をつかみ、ソファに座った。
相変わらずAVを見始めた。
「お前も見るんだよ!それから手はここ。」
男のモノをつかませた。
『やだ!やりたくない!』
「母さんにいうぞ?淫乱娘だって言うぞ?言われたくなきゃ言う通りにしろ。」
ロン毛は手を動かし続けた。テレビを見てアンアン言ってるのを見せられて、なんだか涙が出てきた。
「あーいい、ロン毛は上手だなあ。手、離してもいいぞ。最後は自分でやるよ。」
テレビも佳境だった。
(アンアンいっちゃうわー!)
「あーいきそう。」
やみくもに、ロン毛の頭をつかんで口の中にモノを入れた!
『!!!!』
ズズっズズっ
すごいまずい液体が口いっぱいになった。
「飲め!飲めよ!」
ごくっ、ごくっ、げほげほっ!
「これが白い液だ。これだけ出来るなら使えるな。母さんがいない時は、お前がかわりだ。」
『いやー!』
大声で泣いたけど、誰も助けてくれなかった。
「母さんに知られたくなかったらいうことを聞け!」
これは本当につらかった。男だって知られたら困るはずなのに。
夏休みは特につらかった。毎日男がいる。テレビを見ながらモノをこすらせる。
ランドセルを背負ってこすっている所を動画で撮ったりしていた。
「あーいい、母さんよりも上手いなあ。毎日やってるから上達したんだな。」
怒られないように一生懸命奉仕した。
25くらいかな。母よりとても若かった。
「今日からお父さんよ。」
「ロン毛、まじかわいいね!母さん似かな?」
「でしょー?早く大きくなってきらびやかなとこで働かせたいわ。」
母は毎日パートがあるので、その間は義理の父と二人で過ごしていた。
義理の父は、もっぱらテレビゲームをしていた。
ある日、学校から帰ってリビングのソファに行ったら義理の父がいた。見ているのはAV。
おもむろにモノを手に取りティッシュでふいていた。
「あぁ、おかえりー。・・・今の見てた?」
『えっ、あのー・・・。』
下半身裸のまま、こちらへやってきた。
「あのさあ、この下半身から白い液体が飛ぶのが見えたか聞いてんの。」
『見てないよ。』
「見たい?見せてやろうか。」
『お父さんのそんなの見たくないよ。』
男はロン毛の手をつかみ、ソファに座った。
相変わらずAVを見始めた。
「お前も見るんだよ!それから手はここ。」
男のモノをつかませた。
『やだ!やりたくない!』
「母さんにいうぞ?淫乱娘だって言うぞ?言われたくなきゃ言う通りにしろ。」
ロン毛は手を動かし続けた。テレビを見てアンアン言ってるのを見せられて、なんだか涙が出てきた。
「あーいい、ロン毛は上手だなあ。手、離してもいいぞ。最後は自分でやるよ。」
テレビも佳境だった。
(アンアンいっちゃうわー!)
「あーいきそう。」
やみくもに、ロン毛の頭をつかんで口の中にモノを入れた!
『!!!!』
ズズっズズっ
すごいまずい液体が口いっぱいになった。
「飲め!飲めよ!」
ごくっ、ごくっ、げほげほっ!
「これが白い液だ。これだけ出来るなら使えるな。母さんがいない時は、お前がかわりだ。」
『いやー!』
大声で泣いたけど、誰も助けてくれなかった。
「母さんに知られたくなかったらいうことを聞け!」
これは本当につらかった。男だって知られたら困るはずなのに。
夏休みは特につらかった。毎日男がいる。テレビを見ながらモノをこすらせる。
ランドセルを背負ってこすっている所を動画で撮ったりしていた。
「あーいい、母さんよりも上手いなあ。毎日やってるから上達したんだな。」
怒られないように一生懸命奉仕した。