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乙女たちの精活(セイカツ)
第7章 セックス漬けの日〜あぁお父さん・・・
「今度は父さんが気持ちよくしてやるよ。」
今度はロン毛がソファに座った。二つの乳房を、優しくもみほぐした。
そして、真ん中の乳首をつまんだりなめ始めた。
『アッ、アッ、なにこれ、お父さんやめて!』
「気持ちいいはずだよ。だって、あそこ濡れてるもん。」
蜜壷に指を入れていた。
『アッ、だめよー、お父さんとするなんて、絶対にお母さん悲しむ!』
「母さん?帰ってこないじゃないか。いいんだよ、お父さんにはロン毛がいればいい。」
母さんは、男を作ってそのマンションに入り浸っていたのだ。
「口開けて舌出せ。」
口を開けた。そしたらお父さんは自分の唾液を上から落としてきた。
それをすくうかのように舌が入ってきた。汚い音を立てながら、ロン毛の唇がお父さんの口の中に飲み込まれていった。
そろりそろりと座っているロン毛の口にモノを入れた。
動かすことは、慣れた。
そしたら!口から離して腰をつかみ、モノをアソコに入れてきた。
『いーやーだー!お父さんやめて!怖いよー!痛いよー!』
「へーえ、お前、初めてなんだ。初めてがお父さんだなんて、最高だな!うける!」
「一生忘れられないエッチだな。」
そういって、動かし始めた。
『ああっ、ああ、嫌だよー!』
「嫌なの?アンアン言ってんじゃん。さっきのAVみたいにな。」
『あーん、いや、あんっ、嫌なのにー!』
「ほら、体は素直さ。まだ突くぜ。アンアン言ってろ。」
ロン毛は、本当にこの行為が心底嫌だった。それなのに、変な感情が出てきて、心を支配していく。
逃げられない怖さから来ているのかもしれない。お父さんの言うことを聞かなくちゃ。言う通りにしなくちゃ。
殺されるかも知れない。
『・・・アッ、アンッ!』
「いいの?いいのかー、そしたらさ、いいっ!とか、イクッ!とか、言ってみな?」
『ああー、気持ちいいよ、いい、お父さん、すごくいい!』
「まじで?いいじゃん!じゃあ、お父さんもいくね。」
スピードが、早まった。奥まで突いてる。
『あーお父さん、いっちゃう!』
あ〜イクッ!ロン毛、奥にたくさん出すぞー!感じろ!
『あー、出てるう。お父さんのがたくさん入ってきたよー。』
今度はロン毛がソファに座った。二つの乳房を、優しくもみほぐした。
そして、真ん中の乳首をつまんだりなめ始めた。
『アッ、アッ、なにこれ、お父さんやめて!』
「気持ちいいはずだよ。だって、あそこ濡れてるもん。」
蜜壷に指を入れていた。
『アッ、だめよー、お父さんとするなんて、絶対にお母さん悲しむ!』
「母さん?帰ってこないじゃないか。いいんだよ、お父さんにはロン毛がいればいい。」
母さんは、男を作ってそのマンションに入り浸っていたのだ。
「口開けて舌出せ。」
口を開けた。そしたらお父さんは自分の唾液を上から落としてきた。
それをすくうかのように舌が入ってきた。汚い音を立てながら、ロン毛の唇がお父さんの口の中に飲み込まれていった。
そろりそろりと座っているロン毛の口にモノを入れた。
動かすことは、慣れた。
そしたら!口から離して腰をつかみ、モノをアソコに入れてきた。
『いーやーだー!お父さんやめて!怖いよー!痛いよー!』
「へーえ、お前、初めてなんだ。初めてがお父さんだなんて、最高だな!うける!」
「一生忘れられないエッチだな。」
そういって、動かし始めた。
『ああっ、ああ、嫌だよー!』
「嫌なの?アンアン言ってんじゃん。さっきのAVみたいにな。」
『あーん、いや、あんっ、嫌なのにー!』
「ほら、体は素直さ。まだ突くぜ。アンアン言ってろ。」
ロン毛は、本当にこの行為が心底嫌だった。それなのに、変な感情が出てきて、心を支配していく。
逃げられない怖さから来ているのかもしれない。お父さんの言うことを聞かなくちゃ。言う通りにしなくちゃ。
殺されるかも知れない。
『・・・アッ、アンッ!』
「いいの?いいのかー、そしたらさ、いいっ!とか、イクッ!とか、言ってみな?」
『ああー、気持ちいいよ、いい、お父さん、すごくいい!』
「まじで?いいじゃん!じゃあ、お父さんもいくね。」
スピードが、早まった。奥まで突いてる。
『あーお父さん、いっちゃう!』
あ〜イクッ!ロン毛、奥にたくさん出すぞー!感じろ!
『あー、出てるう。お父さんのがたくさん入ってきたよー。』