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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第1章 明けまして開けました
新年なので新しく立ち上げました。卑しい書き物ですが趣味(人の妻の窃盗)と実益(勃起材)の為、続々を綴らさせて頂きます。
本年も変わらず鬼畜の所業を行っております。ここのネタの為に、先ほど元職場の後輩に電話しました。後輩と言うのは7年越し同じ布団で寝んねしながら、2人の将来の夢を語り合っている人妻ノリコ、その旦那君です。
新年初の電話対談です。
わたし「ぉぅ 今年も宜しくぅ」
旦那「ぁぁ サトさん、御久し振りです、今年も宜しくお願いします」
わたし「どうよ仕事は?」
旦那「定時で帰れるのはいいもんです」
わたし「良かったな転職して 俺も色々言ったかも知れんけど済まなかったな」
旦那「とんでもないです ご心配かけました」
(転職と言っても前と同じ運送関係)
久し振りに話した旦那は特に険悪な態度でもなく、余所余所しくも無く、あれっ?てな拍子抜け。私の事を疑っていたのではなく、嫁の不倫の匂いはすれど誰だか分からないし、実際不倫しているのかも分からないし、みたいな状況なのかなと言う印象。まあこういうのは分かりません。引っ掛けもあるかも知れませんので。
本年も変わらず鬼畜の所業を行っております。ここのネタの為に、先ほど元職場の後輩に電話しました。後輩と言うのは7年越し同じ布団で寝んねしながら、2人の将来の夢を語り合っている人妻ノリコ、その旦那君です。
新年初の電話対談です。
わたし「ぉぅ 今年も宜しくぅ」
旦那「ぁぁ サトさん、御久し振りです、今年も宜しくお願いします」
わたし「どうよ仕事は?」
旦那「定時で帰れるのはいいもんです」
わたし「良かったな転職して 俺も色々言ったかも知れんけど済まなかったな」
旦那「とんでもないです ご心配かけました」
(転職と言っても前と同じ運送関係)
久し振りに話した旦那は特に険悪な態度でもなく、余所余所しくも無く、あれっ?てな拍子抜け。私の事を疑っていたのではなく、嫁の不倫の匂いはすれど誰だか分からないし、実際不倫しているのかも分からないし、みたいな状況なのかなと言う印象。まあこういうのは分かりません。引っ掛けもあるかも知れませんので。