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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第1章 明けまして開けました
旦那の口から出て来た言葉に、疑心暗鬼の心が少しは揺るみました。

旦那「今週、土曜日にうちで飲みますか?」

おおおーっと、ホントかよーと思いながら喜んで二つ返事で招待を受けまして、早速、嫁にLINEしましたら、知ってるよー傍にいるからと。悪巧みの相手が敵地に潜入していると何かと都合が良いものです。

旦那「Aさんと、Bさんも呼びますか?」
わたし「そうだな いいんじゃないの」
旦那「じゃあ俺が連絡します」
わたし「俺も連絡しとく 酒は各自持参させるから」

てな按配で決まりましたので、また嫁の熟れマンタに飛びっ子でも装着させてやろうかと思います。しかし、部外者が2人もいると、他人妻になかなか悪戯する機会が生じません。3人(夫婦+私)で飲む時には、旦那がトイレに立って席を空けようものなら、他人妻を引き寄せて接吻しながら人の嫁を弄り倒します。

旦那と一緒に酒を飲むと言うよりも、それが愉しみで飲みに行きます。他人妻も興奮するのかオマンタが水漏れ状態で、そう言う遊びをする時はパンツを穿かせてませんので、スカートが濡れて来まして、中座して寝室に言ってパンツを穿いて戻って来る滑稽な事件もおきます。

私も悪い人間ですが、そう言う事を愉しんでいるのも実際他人妻であります。限りある人生で、しかも五十路の不倫カップルにはこの先の時間が僅かです。今この時を大事に使って、笑い合って過ごしたい。そう願っています。都合のいい、言い訳になりますが、旦那が知らないんだから悪いも何も?みたいに開き直っています。





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