この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第5章 セ◯ブンのトイレで(3泊4日不倫の旅)
遠くへ行くと開放的になりますので、周囲を気にする事なく常にべったり寄り添って観光地を歩いてました。そして、人がいないとこでは直ぐに乳繰り合い。口元から唾液垂らしてキスしてました。他人妻のワンピースの下はノーパンでしたので、太腿を伝ってラブジュースが垂れ落ちていました。
2泊目のラブホテルでは、例のポルチオ開発の為、チンポ押し込んで動かさずに逝く特訓です。奥をコリコリやってますと、「感じ悪い」と言っていた時期の彼女です。フェラも今みたいな技巧派ではなく、ちょくちょく歯を立てられてチンポが痛くなりまして、罰として千本ノックならぬ、オナニー撮影。
旦那はチチもろくすっぽ舐めてくれないと言うので、キスマーク付くぐらい舐めてやりまして、「旦那がしてくれない事全部言ってみろ、してやるから」と言うと、う〜んと考えて、「おまんちょ舐めて欲しい」と。他人妻の貧相な性生活を垣間見ました私。
わたし「何で舐めてくれないのさ」
他人妻「面倒なんじゃないですか」
わたし「時間をかけないタイプか」
他人妻「そうですかね」
わたし「自分だけ満足したらいいんだ」
当時、私に対して敬語の他人妻です。普段旦那が運転してるステップワゴンの、簡易ラブホでのそんな会話。2人は見事に素っ裸。
2泊目のラブホテルでは、例のポルチオ開発の為、チンポ押し込んで動かさずに逝く特訓です。奥をコリコリやってますと、「感じ悪い」と言っていた時期の彼女です。フェラも今みたいな技巧派ではなく、ちょくちょく歯を立てられてチンポが痛くなりまして、罰として千本ノックならぬ、オナニー撮影。
旦那はチチもろくすっぽ舐めてくれないと言うので、キスマーク付くぐらい舐めてやりまして、「旦那がしてくれない事全部言ってみろ、してやるから」と言うと、う〜んと考えて、「おまんちょ舐めて欲しい」と。他人妻の貧相な性生活を垣間見ました私。
わたし「何で舐めてくれないのさ」
他人妻「面倒なんじゃないですか」
わたし「時間をかけないタイプか」
他人妻「そうですかね」
わたし「自分だけ満足したらいいんだ」
当時、私に対して敬語の他人妻です。普段旦那が運転してるステップワゴンの、簡易ラブホでのそんな会話。2人は見事に素っ裸。