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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第5章 セ◯ブンのトイレで(3泊4日不倫の旅)
でもって何したかと言うと、ティッシュは後回しにしまして、2人でトイレへ。他人妻はパンツが濡れてしまって穿いていません。もう即嵌めでした。便器に手を付かせて、バックでチャポチャポてな音立てて奮戦しました。当時、♂49才、♀47才です。

暫く籠ってましたらナント店員さんが来ましたものね..w 一人しか入れないトイレに2人入ってるから。トントントン「どうかしましたか? 具合悪いんですかあ?」

他人妻は逝っちゃって腰砕け状態ですよ。私はコンドーム付けたままズボンに勃起チンポを泡食って収納。他人妻より先にトイレを出て顔を出しまして、

「女房が車酔いして酷いんですよー」と困り顔を演じました(笑)他人妻は後から出てきて店員さんに「大丈夫ですか?」って何度も顔を覗き込まれて、「大丈夫です、スミマセンでした」と照れ笑いのような顔してました。

1泊目は、温泉のある道の駅でした。飯食って風呂入って車に戻ったらヤル事は限定一つしかありません。ステップワゴンの座席をフルフラットにしまして寝んねです。窓にはバスタオルを全窓にガムテープで貼って目隠し。車中で素っ裸で頑張りましたね、朝まで。

途中、深夜、車を出て今度は道の駅のトイレでガチ嵌めのセックス。誰もが使うトイレってかなり興奮します。身障者トイレで、深夜1時間以上籠りました。誰か来たら出ようと思ってたのに、誰もこないから..w

当時はまだコンドーム着用が厳守でしたから、他人妻がワザワザ家から持って来てました。(←後出ですが、他人妻は葬儀だと言うのに、喪服を持参するのを忘れていた欲ボケ)射精の度にコンドームを他人妻に交換させて、また奮闘、続々奮闘。今、思うのは、悲しい哉 50前と60に近い私の精力の差(..苦)
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