この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第6章 酒宴
旦那の家で夫婦含めて6人で飲みました。釣り仲間の遅い新年会です。旦那は今年から釣り会の会計をやる事になってます。
いつもの釣り仲間の宴会なので気楽にやって来ましたが、他人妻のケツでも触ってやろうかと思ってましたのですが、そんなタイミングも無く皆と喋っておりました。他人妻は気さくで明るい女なので、えー氏,びー氏,しー氏と冗談を言い合いながら高笑いしておりました。
勿論、他人妻の膣には飛びっ子入りで御座います。こんな趣向が無ければ酒飲みに行きません..w 飛びっ子入れてパンツとパンストで押さえ込んでいます。酒宴の席でスイッチ入れてやろうとも思いましたが、音が聞こえたらマズイので、他人妻が席から離れた時にイキナリ最大でバイブを掛けてやります。持ってるだけで凄い振動なのに膣なら相当なものかと思います。
他人妻は「貴方の尻に入れてみたい」とリクエストしますが、遠慮させて貰ってます。ケツが壊れます。
姿が暫く見えませんでしたが、トイレに駆け込んでいたそうです。そして、後で白状したんですが、ナント、外して押し入れの布団の間に挟んで置いてたとのこと‼ 他人妻も私を騙す程従順ではなくなり怒り心頭でおります。酒宴の席でスイッチ切ったり入れたりして、他人妻の様子を伺ってニンマリしていた私は一体何だったの..w まんまと騙されました。
わたし「罰として、今度逢った時 毛え全部剃るから!!」
他人妻「じゃ逢わないハハハハー!!」
逢わないじゃねーわ、只では許しません。
酒宴の席の旦那は特に変わった様子もなく、かなり酔っ払っておりました。
わたし「(転職の話)去年は色々あったけど、ハマ(旦那)がいいんならいいんだよな。色々きつい事言って済まなかったな 」(再び陳謝です)
だんな「トンデモナイですよー、サトさんには心配ばっか掛けて申し訳ないです」
えー氏「サトはこれでも面倒見いいからなあ」(何がコレデモなのか)
びー氏「こいつ(サト)俺んとこに何回も電話掛けて寄越すんだわ、ハマの件どうしたらいいですかねえって」
いつもの釣り仲間の宴会なので気楽にやって来ましたが、他人妻のケツでも触ってやろうかと思ってましたのですが、そんなタイミングも無く皆と喋っておりました。他人妻は気さくで明るい女なので、えー氏,びー氏,しー氏と冗談を言い合いながら高笑いしておりました。
勿論、他人妻の膣には飛びっ子入りで御座います。こんな趣向が無ければ酒飲みに行きません..w 飛びっ子入れてパンツとパンストで押さえ込んでいます。酒宴の席でスイッチ入れてやろうとも思いましたが、音が聞こえたらマズイので、他人妻が席から離れた時にイキナリ最大でバイブを掛けてやります。持ってるだけで凄い振動なのに膣なら相当なものかと思います。
他人妻は「貴方の尻に入れてみたい」とリクエストしますが、遠慮させて貰ってます。ケツが壊れます。
姿が暫く見えませんでしたが、トイレに駆け込んでいたそうです。そして、後で白状したんですが、ナント、外して押し入れの布団の間に挟んで置いてたとのこと‼ 他人妻も私を騙す程従順ではなくなり怒り心頭でおります。酒宴の席でスイッチ切ったり入れたりして、他人妻の様子を伺ってニンマリしていた私は一体何だったの..w まんまと騙されました。
わたし「罰として、今度逢った時 毛え全部剃るから!!」
他人妻「じゃ逢わないハハハハー!!」
逢わないじゃねーわ、只では許しません。
酒宴の席の旦那は特に変わった様子もなく、かなり酔っ払っておりました。
わたし「(転職の話)去年は色々あったけど、ハマ(旦那)がいいんならいいんだよな。色々きつい事言って済まなかったな 」(再び陳謝です)
だんな「トンデモナイですよー、サトさんには心配ばっか掛けて申し訳ないです」
えー氏「サトはこれでも面倒見いいからなあ」(何がコレデモなのか)
びー氏「こいつ(サト)俺んとこに何回も電話掛けて寄越すんだわ、ハマの件どうしたらいいですかねえって」