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第7章 （続）不倫の旅の話

旦那が長距離トラッカーに転職して、子供ら２人も社会人になって独り立ちしますと、私の天下泰平の世です。闇将軍です。

旦那は長い事家を空けるので、２人で美味しいものを食べに行ったり、酒を飲みに行ったり。泊が伴う旅ならば、旦那のシフトを考慮に入れての旅行日の設定。いっそのこと沖縄にでも行こうかと相談しましたが、流石にそれは留守中何があるのか分かりませんし、犬がいるので預けなきゃならないとか。それに長い事家を空けると近所の目が心配なのと。

必然的に１泊か２泊の近場の旅となりますが、旅と言っても観光目的ではほとんど無く、道中での車内や海でのセックス、嵌め撮りやらヌード撮影、トイレ交歓等々のバラエティが主目的となります。

この頃からの私の嗜好プレイとしまして、他人妻と嵌めながらの旦那への電話、もしくは向こうから掛かってくる電話対応。興奮して鼻の穴が大きくなります。旦那と喋ってる他人妻の鼻の穴もヒクヒクしております..。

他人妻「ぁぁ お父さんなしたの？」
（普段の他人妻は、旦那をお父さん呼びします。子供を含む家族の中ではお父さんお母さん呼びだそう。方言はご愛嬌、お国柄が知れます、）

旦那「渋滞で車が動かんのだわ」

渋滞の暇潰しに掛けてくる旦那。こちらは他人妻の胎内に太い肉の塊を収納しているさなかです。電話来て嵌めていなければ、わざわざ急いでチンポコを他人妻の腹の中へ埋め込みます。

旦那はまさか我々が不倫の旅の最中だとは、露程も思っていないでしょう。知らずに話している旦那の声を聴き流しながら、チンポを抜き差しする、まさに興奮の極みです。早く動かし過ぎると、結合部からくっちゃくっちゃと音がするので要注意です。

今となっては余裕の２人、他人妻も私もタバコなんぞ吹かしながら三者会談しています。習慣化と言うのはある意味怖ろしいものです。

大きな観光地や歓楽街で、人が多く集まる場所は、気を付けなければなりません。テレビの取材があったりして姿を写される事がありますので。某ビアガーデンのテレビ報道で、不倫の男女がテレビに映ってしまったと言うのも聞きます。大事です、泡食った事でしょう（笑）