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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第10章 GS奥さんの旦那はヤハリ..
GS奥さん「ホテルじゃだめなんですか?」(困ってる)
わたし「奥さんの家がいいの。アパート?」
GS奥さん「市営住宅です」
わたし「〇〇の?」
GS奥さん「そうです」

位置的に私んちのホームグラウンドです。突拍子も無い事を言って、GS奥さんが明らかに引いています。

わたし「住宅の隣近所とは結構交流あるの?」
GS奥さん「入ってまだ半年なんで、顔を覚えてる程度です」
わたし「昼はみんな仕事に出てるんじゃないの?」
GS奥さん「う~んどうでしょう」
わたし「そうか、奥さん達だって仕事に出てるもんな、分からんか」

3度目の逢瀬で在宅エッチに持ってくのは無理があるでしょうか。執拗にすると嫌われたら困るので、折れまして、

わたし「奥さんが長いこと時間を空けるのが、マズイと思ったのさ。この辺のラブホなら顔を見られるかもしれないし」(顔を見られるリスクは在宅も同じw)
GS奥さん「家は..困りますぅ..」

わたし「そうかあ 俺も忙しいしちょっと当分逢えないかも..」
GS奥さん「..うち、ですかあ..」
わたし「うん そう言う趣味なの俺」
GS奥さん「分かりました、じゃあ明後日はどうです?」
わたし「いいよ合わせるよ、無理言ってごめんね奥さん。毎晩奥さんの事考えて寝れないのよ俺」


自宅逢瀬の確約、完了‼
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