この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第10章 GS奥さんの旦那はヤハリ..
GS奥さんから電話がありまして暫く電話しました。わたくし、本格的にGS奥さんから好かれている(惚れられている?)のをヒシヒシ感じました数十分。

人妻の性態を把握するのには、旦那の性態からと常々思っております。初診のリサーチを欠かさない盗妻趣味のオジジです。

詳しく聞いたところによると、旦那さんは前立腺の手術そして現在進行形で、癌治療(放射線?)を受けているそうで。完全なるインポテンツだそうで、ナニヨリです。インポータントではありません、インポテンツであります。十年間手付かずのオマンタを2回程の逢瀬で賞味させ頂いております。復活の呪文をマンタに呟きましたので、賞味期限はまだまだ先に伸びたかと思います。

苦虫顔の旦那さんには深く同情しますが、人の妻の不幸を看過できない善人ですので、今後、女の花びらをパーッと咲かすために尽力したいと誓いました。

50近い女ですが、滅茶苦茶可愛い奥さんです。性格が。(顔はマァマァ)

わたし「奥さん、十年てそりゃ可哀想だわなあ」
GS奥さん「考えないようにしてやってきました」
わたし「俺が悪いことしちゃったか、女が蘇ったんだ」
GS奥さん「他の男の人となんて、今まで考えたことなんか無かったんですよ」

絵に描いたようなウブな奥さんです。
わたし「別に裏切ったって事ではないべさ、そんな風に考えない方がいいよ」
GS奥さん「そうですか..」
わたし「旦那さんに知られなきゃいいんだから。気持ちの持ち用だ」
(いつもの強引な間男理論です(w)⤴)

GS奥さん「いつ逢えますか?」
わたし「奥さんに合わせるけど。旦那と仕事してるとこ、抜けられる?」
GS奥さん「ナントカ理由付けますけど..」
わたし「奥さんち行っていい?」(軽々言うオジジ)
GS奥さん「えっ⁉ うちですか⁉ えっ⁉」
わたし「俺ねえ、そう言う趣味なのさ」(本性現わす)

こんな場面で、間男のステータス(在宅エッチing)への欲求が鎌首をもたげます。心底、鬼畜なんでしょうか私..(w;
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ