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他人妻54才のシモの世話をしてます、♂56才ですが(3rd)
第12章 GS奥さんのふぇらっちょ
いい奥さんと縁が出来て、ナニヨリです。
GS奥さんと昼寝をして来ました。いつもは夫婦で寒い中現場に出ていますが、奥さんは高熱が出た事にさせて、先方宅住宅に上がり込みました。
旦那が心配して昼休憩で帰ってくるんじゃないかと、ビクビクしてましたが、朝から夕方まで長時間過ごさせて貰いました。奥さんはもう私にべったり寄り添って離れません。ここのお宅も夫婦同室で寝ているそうで、私が代替で感慨深い物が多々ありました。
ファラチオが下手くそで歯を立てるので、特訓の一日でした。《高熱》の奥さんを心配してか、旦那から電話が来てました。奥さんが出ないので、「旦那からの電話には直ぐに出ないと、疑いの発端はそういう所からだから、何を置いても出なさい」とアドバイス。次は掛かって来ませんでしたが、次から嵌め電話したいと思います。
一服休憩、
旦那も彼女もタバコを吸わないので、しゃあない、寝室からチンポぶらんこぶらんこさせて台所まで。換気扇付けて喫煙。露出チンポぶらんこぶらんこをGS奥さんが笑う。ついでなので、シンクに手を付かせて立ちバック。大乳首を強く引っ張ってやると、GS奥さんは床に見事に崩れ落ちました。
濡れ具合良好、まんこの感度すこぶる良好。この日から本格的に私のモノ。10年のブランクも、私の穴埋めですっかりメスになってしまいました。
旦那には申し訳ないけど、使わせて頂きます。膣の浅底感は他人妻ノリコと比べて、貧相なのは否めませんが、捏ねているうちにジャストフィットするものと思います。
わたし「あー 奥さんのまんこ 凄い締まる」
GS奥さん「やだぁ..」
わたし「チクビも感じるしょこれ」
GS奥さん「はぃ そんな触られた事ないから 凄い気持ちいいです」
大乳首を舌で転がしながらねぶると、また奥さまの可愛い悶え声。さっき拭いてやったのに卍汁わんさか溢れ出ています。
わたし「旦那さんに悪いけど、しゃあないよね」
GS奥さん「はぃ....」
わたし「バレないようにしないとね」
GS奥さん「はぃ....」
従順です。忠犬ハチ子です。
GS奥さんと昼寝をして来ました。いつもは夫婦で寒い中現場に出ていますが、奥さんは高熱が出た事にさせて、先方宅住宅に上がり込みました。
旦那が心配して昼休憩で帰ってくるんじゃないかと、ビクビクしてましたが、朝から夕方まで長時間過ごさせて貰いました。奥さんはもう私にべったり寄り添って離れません。ここのお宅も夫婦同室で寝ているそうで、私が代替で感慨深い物が多々ありました。
ファラチオが下手くそで歯を立てるので、特訓の一日でした。《高熱》の奥さんを心配してか、旦那から電話が来てました。奥さんが出ないので、「旦那からの電話には直ぐに出ないと、疑いの発端はそういう所からだから、何を置いても出なさい」とアドバイス。次は掛かって来ませんでしたが、次から嵌め電話したいと思います。
一服休憩、
旦那も彼女もタバコを吸わないので、しゃあない、寝室からチンポぶらんこぶらんこさせて台所まで。換気扇付けて喫煙。露出チンポぶらんこぶらんこをGS奥さんが笑う。ついでなので、シンクに手を付かせて立ちバック。大乳首を強く引っ張ってやると、GS奥さんは床に見事に崩れ落ちました。
濡れ具合良好、まんこの感度すこぶる良好。この日から本格的に私のモノ。10年のブランクも、私の穴埋めですっかりメスになってしまいました。
旦那には申し訳ないけど、使わせて頂きます。膣の浅底感は他人妻ノリコと比べて、貧相なのは否めませんが、捏ねているうちにジャストフィットするものと思います。
わたし「あー 奥さんのまんこ 凄い締まる」
GS奥さん「やだぁ..」
わたし「チクビも感じるしょこれ」
GS奥さん「はぃ そんな触られた事ないから 凄い気持ちいいです」
大乳首を舌で転がしながらねぶると、また奥さまの可愛い悶え声。さっき拭いてやったのに卍汁わんさか溢れ出ています。
わたし「旦那さんに悪いけど、しゃあないよね」
GS奥さん「はぃ....」
わたし「バレないようにしないとね」
GS奥さん「はぃ....」
従順です。忠犬ハチ子です。